2017年2月1日水曜日

学術大会の取材

学術大会の取材
医学書編集者時代のエピソードです。

企画のネタ探しや著者への挨拶、また知識をアップデートする目的などで、学会取材はルーチンとして足繁く通っていました。

特に春と秋は学会シーズンとして、連日複数の学会が日本各地で開催されています。

大規模な学会として特に有名なのが、JDDW(消化器連合学会)と循環器学会だったと思います。

この規模になるととても一人では取材しきれないので、編集部で手分けして会場のハシゴをするのですが、それでも大変です。

特に会場が一つの建物にまとまっていない場合は移動も一苦労です。広辞苑のような分厚い学会抄録集を片手に会場移動です。

また、一つの建物にまとまっている場合でも、建物自体が広大なときは迷路に迷い込んだような状態で、これもまた一苦労です。

ほかにも様々な面で大変な取材ですが、自分の編集担当した本の売れ行きを書籍展示場で確認したり、興味深い講演がたくさんあったり、知り合いとたくさん会って話したり、「お祭り」として楽しい一面もあります。